ザ・ソフトドリンク

あらゆるソフトドリンクについて紹介していきます。

2016年05月

「ドール スムージー トロピカルブレンド」1日分のビタミンC

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「ドール スムージー トロピカルブレンド」は、そのままいくつもの果物を飲んでいるみたいだった。
とくにパインとももとマンゴーの味が強い感じがした。
それなりに甘さはある。
これだけたくさんの果物を一度に吸収できるのは贅沢な気分になる。

果汁は
100%。
1本(200ml)当り116kcal。

私が買ったのはファミリーマートで192円(税込)だった

製品情報
●名称 果実ミックスジュース(濃縮還元)
●原材料名 果実(りんご、パインアップル、バナナ、もも、オレンジ、マンゴー)、ビタミンC、安定剤(ペクチン)、香料
●内容量 200ml
●販売者 ドール GPD

「野菜&くだもの100」1日分の緑黄色野菜120g分使用

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「野菜&くだもの100」は、意外にスイスイ飲みやすく苦味とかを感じずにさわやかに飲めた。
それにしても23種の野菜&4種のくだものを使って、実にたくさんのものを混ぜたわけだ。

この手の飲料だと塩分が気になるところだが、ナトリウムは1本(270mlあたり)で73mgとなっている。

ラベルには「ビタミンCたっぷりの果実と1日分の緑黄色野菜(120g分)を使用。スッキリ飲みやすい味わいに仕上げました。」と書いてある。

紙パックの背面にはストローも付いている。

私が買ったのはローソンで92円(税込)だった。

製品情報
●品名 果実・野菜ミックスジュース
●原材料名 果実(りんご、ぶどう、アセロラ、レモン)、野菜(ニンジン、トマト、かぼちゃ、イエローキャロット、アスパラガス、赤ピーマン、ブロッコリー、ケール、ほうれん草、モロヘイヤ、赤キャベツ、紫ニンジン、キャベツ、カリフラワー、セロリ、ごぼう、チンゲンサイ、小松菜、ピーマン、ゴーヤ、クレソン、レタス、パセリ)、酸味料、香料
●内容量 270ml
●販売者 江崎グリコ

「北陸麦茶めぐり 富山篇」ノンカフェイン

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「北陸麦茶めぐり」シリーズの第3弾となる富山篇は、富山県産麦100%(はと麦・六条大麦)使用していて、ホットを飲んでみると麦の主張が強い感じだった。
でも体に良さそうなのはわかる。

ラベルには「北アルプスが育んだ富山県、黒部の名水を使用しています。」と書いてある。

JR東日本のエキナカ飲料自販機acure(アキュア)で扱っていて130円(税込)だった。

製品情報
●品名 清涼飲料水
●原材料名 はと麦(富山県産)、六条大麦(富山県産)/乳化剤、ビタミンC
●内容量 280ml
●製造者 ニットービバレッジ

「W coffee 劇的微糖 厳選ブラジル豆使用」糖類90%カット

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缶コーヒーと言えば糖分が気になるところで、この「W coffee 劇的微糖」は通常のコーヒー飲料に比べて
糖類が90%カットされているところがうれしい。
コーヒー感4:ミルク感1の割合になっているのも配分的にコーヒーの良さを失わずによい。
冷たいのを飲んでみたところ、劇的という表現は少しオーバーに感じるが、香りもよくコクもあって個人的には好きな味である。
内容量は185gと少ないので、少しコーヒーを飲みたくなった時にはちょうどいいかもしれない。

缶の上部のデザインからしておしゃれである。

私が買ったのは自動販売機で100円(税込)だった。

製品情報
●品名 コーヒー
●原材料名 牛乳、コーヒー、全粉乳、砂糖、脱脂粉乳、香料、乳化剤、カゼインNa、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、安定剤(セルロース)
●内容量 185g
●販売者 伊藤園 

「森永 ミルクたっぷり いちごラテ」国産とちおとめ果汁

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「ミルクたっぷり いちごラテ」は、そんなに甘みはなく上品で優しい味だった。
少しふわっとしたそんな感じもある。

ラベルには「生クリーム仕立てのたっぷりのミルクとジューシーな『国産とちおとめ苺果汁』のバランスが絶妙ないちごラテをお楽しみいただけます。」と書いてある。

カップの背面にはストローも付いている。

果汁は1%。
1本(240ml)当たり181kcal。

私が買ったのは自動販売機で160円(税込)だった。

製品情報
●種類別名称 乳飲料
●原材料名 乳製品、砂糖・果糖ぶどう糖液糖、乳、いちご果汁、香料、乳化剤、pH調整剤、カルミン酸色素
●内容量 240ml
●製造者 森永乳業
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ラテ



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