ザ・ソフトドリンク

あらゆるソフトドリンクについて紹介していきます。

2017年11月

「DyDo コクGrand time 至福のココア」ガーナ産カカオ100%

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「DyDo コクGrand time 至福のココア」のホットを飲んでみて、カカオが存分に生かされてる感じで、すんなりと飲みやすさもある。
思っていた程甘さはなく、まろやかさが出ていて、全体的には無難な印象だった。
250gという量も適量と言える。  

ラベルには「ガーナ産カカオをふんだんに使用し、北海道産生クリームで仕上げたココアです。濃厚なコクと深い味わいで、至福のひとときをお楽しみください。」と書いてある。

私が買ったのは自動販売機で130円(税込)だった。

製品情報
●名称 ココア飲料
●原材料名 砂糖、ココアパウダー、牛乳、全粉乳、脱脂粉乳、デキストリン、食塩、クリーム、ココアバター、食用油脂、セルロース、乳化剤、香料、安定剤(カラギナン)、甘味料(アセスルファムK)
●内容量 250g
●販売者 ダイドードリンコ 

「ジョージア ロースターズコーヒー 微糖」コク深い味わいとキレのある後味

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「ジョージア ロースターズコーヒー 微糖」のホットを飲んでみて、焙煎された深みは良かったものの、微糖という割に甘味料が強く出ているのが残念に感じた。
もう少しミルクの部分を出しつつ甘味料を抑えてバランスを整えたほうがいい。

ラベルには、「ロースター(焙煎士)が厳選したブラジル豆に熱風を短時間あてて均一に焙煎、4段式の粉砕機で丁寧に粗挽きしました。雑味のない豆本来の味をお楽しみください。」と書いてある。

1本(170g当り)32kcal。

私が買ったのは自動販売機で110円(税込)だった。


製品情報
●品名 コーヒー
●原材料名 牛乳、コーヒー、砂糖、全粉乳、デキストリン、香料、カゼインNa、乳化剤、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)
●内容量 170g
●販売者 コカ・コーラ カスタマーマーケティング

「BOSS 直火焙煎(ホット)」自動販売機限定

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「BOSS 直火焙煎(ホット)」を飲んでみて、まず焙煎に時間をかけたというのが伝わってくる。
そして、香りが広がってくるというか味わい深さもある。
ミルクの分量もちょうどいい感じだ。


ラベルには「直火でじっくり焙煎した香ばしい味わいのコーヒーにミルクを合わせた寒い冬にぴったりの一杯です。」と書いてある。

私が買ったのは自動販売機で100円(税込)だった。


製品情報
●品名 コーヒー
●原材料名 砂糖、牛乳、コーヒー、全粉乳、デキストリン、カゼインNa、乳化剤、香料、安定剤(カラギナン)
●内容量 185g
●販売者 サントリーフーズ

「ワンダ 極 老舗の特製カフェオレ」ミルクひきたつ深煎りの極み

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「ワンダ 極 老舗の特製カフェオレ」のコールドを飲んでみて、ミルクだけでなくコーヒー豆にもしっかりこだわったのが感じられるほど、よい仕上がりになっていた。
じっくり味わいたい印象を受けた。
ボトル缶なので間口が広くて飲みやすいと思う。

このコーヒー飲料は丸福珈琲店監修になる。
ラベルには「コク深いのに飲みやすい味を追求し長年の研究でたどり着いた『深煎りの極み』。深煎りで仕立てたコーヒーと、コーヒー豆に負けないミルクにもこだわった、老舗珈琲店監修のカフェオレです。」と書いてある。


私が買ったのはローソンで150円(税込)だった。


製品情報
●名称 コーヒー飲料
●原材料名 牛乳、砂糖、コーヒー、脱脂粉乳、クリーム、デキストリン/香料、乳化剤、カゼインNa、酸化防止剤(ビタミンC)、シリコーン
●内容量 260g
●販売者 アサヒ飲料 
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